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2005年02月03日

サイト更新のお知らせ。vimスクリプト「SuperTab.vim」と「PushPop.vim」の記事のアップ。

本家のサイトを更新しました。

追加したのは、
SuperTab.vimPushPop.vimのvimスクリプト記事です。

PushPop.vimの方はかなり便利なスクリプトです。
SuperTab.vimの方は、ネットを流れていたら、このスクリプトが便利だという人がいたので、記事を作ってみました。


PushPop.vim


まず、PushPop.vimの方から。
いくつかのディレクトリを行ったり来たりする時に便利なスクリプトです。

このスクリプトは、
・Unixのpushd、popd、dirsコマンドにあたる機能
・vimエディタが持つ"cdpath"パラメーターを変更する機能
という2系統の機能を持っています。

上の機能は説明しなくてもわかる人は多いでしょう。
下の機能の"cdpath"の説明が解りづらいですかね。


vimエディタは、:cdコマンドで、カレントディレクトリを変更する時に、
もし、その指定のディレクトリが見つからなかったら、
"cdpath"にセットされたディレクトリのリストから、
代わりに、指定のディレクトリを探し出して移動しようとします。

例.
"cdpath" が "/etc"の時、ホームディレクトリ($HOME)から
下のコマンドを入力したとします。
:cd tmp

この時、"$HOME/tmp"ディレクトリが無かったら、
代わりに、"/etc/tmp"ディレクトリがあるかどうか確認し、
もし、あるなら、その"/etc/tmp"ディレクトリに、カレントパスを変更します。

通常、この"cdpath"の設定はvimの設定ファイルに書くのですが、
このスクリプトを使うと、設定ファイルをいちいち書き換える必要がなくなります。


SuperTab.vim


Tabの入力のみで、全ての入力補完を実現しようというスクリプトです。
Tabキーの挙動が変わってしまうので、私としては、少し敬遠するタイプのスクリプトですね。




本日は以上です。
ではでは〜。
posted by 小見 拓 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト更新した | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月08日

「最近使ったファイル」を管理するvimスクリプトの記事アップ。

本家のサイトに、MRUというvimスクリプトの解説を追加しました。
このスクリプトは、「最近使ったファイル」を管理する機能を提供します。



テキストエディタで、同じファイルを長期間に渡って編集し続けるようなことは、あまり無いと思います。

(インストールログのようなものは除いて。)


でも、短い期間でなら、同じファイルを何度も編集することは良くあるでしょう。



pluginディレクトリに入れておけば、裏で勝手に動作してくれて、特に手間がかかるようなことも無いので、このスクリプト、結構お勧めです。



本日は以上です。

ではでは。
posted by 小見 拓 at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト更新した | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月29日

検索エンジン Ask Jeeves 日本語版ベータサイト

Ask Jeeves

なんでも聞く所によると、ここの検索エンジンは優れものらしい。


その Ask Jeeves日本語版のベータサイト

今日は、この検索エンジンが本当に優れものなのか、確かめてみたいと思います。



試しに、「vim」というキーワードで検索をかけてみました。

vimとは私が愛用するテキストエディタです。

Ask Jeeves検索結果

結果を見てみましょう。



検索結果の表示は普通ですね。


現時点でGoogleを使って「vim」を検索すると1,620,000件ヒットするので、ヒット件数の点ではGoogleと比べると、かなり見劣りする。


が、まだベータ版だし、日本語向けの改良が入っているらしい (日本語ネイティブ向けに検索結果が絞り込まれているの? )。



左の「スマートファインダー」という所には、

検索ワードと関連が深いと推測されるキーワードが表示されるらしい。


このキーワードのリンクを選択すると、選択したキーワードで検索結果の更なる絞り込みを実行できる。



「スマートファインダー」の下、「エキスパートリンク」では、入力した検索ワードに関連する、リンク集サイトを表示する。


今回の検索に利用した「vim」に関連するサイトは、どのサイトも、リンク集のページくらいは持っている。

けれど、それらの中から最も役立つであろう「vim users guide」のリンク集だけ拾って、残りのリンク集サイトはバッサリ切り捨ててくれています。


当然、うちのリンク集も捨てられた。ヒドイヨッ、Ask Jeeves!!

(T△T)




なるほど。
ある検索ワードに対して、膨大な検索結果が見つかってしまう場合には、(それは大抵、より絞り込むための検索ワードが分からない場合でしょう。)



「スマートファインダー」と「エキスパートリンク」の仕組みがあるおかげで、より早く知りたい結果に辿り着くかもしれないですね。






今日は以上ですよー。


ではでは。
posted by 小見 拓 at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト更新した | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月05日

vimスクリプト解説 CmdlineCompl.vimの記事アップ

今日はvimエディタのwildmodeの説明しようかと思っていたんだけど、
帰りの電車の中で作業してたら、
その時間だけで本サイト用の記事ができてしまったので、こっちをアップして、今日の作業を終わりにします。


CmdlineCompl.vim


このvimエディタのスクリプトは、コマンド行での補完を行えるようにするスクリプトです。
このスクリプトを入れる事により、置換とか、ファイル名入力時に文字列補完を実行することができます。


私はあんまり便利そうには感じなかったけれど、
私のサイトで今まで紹介していない種類のスクリプトなので、隠れたニーズとかもあるかも知れない。



今日は以上。マル。
posted by 小見 拓 at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト更新した | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月29日

vimスクリプト 「autodate.vim」解説のおまけ

本サイトに、autodate.vimの解説記事をアップしました。
ファイル保存時に、自動的にタイムスタンプを更新してくれる、
とても便利なvimエディタのスクリプトです。

autodate.vimのスクリプトにはとても詳しい解説がついているので、今回は楽でした。

その解説を参考にしておきながら、
元のものより、詳しくも、分かりやすくもないのは正直どうだろう。


で、今日は、このautodate.vimスクリプトのコメントに載っている、
ちょっとしたTipsをに書きます。
このTipsは、ちょっと迷ったのですが、いろいろ考えて、
本サイトには載せてないのです。

ファイルタイプごとにタイムスタンプの形式を変える


・Windowsの場合
 $HOME/vimfiles/ftplugin
・Mac OSXの場合
 $HOME/.vim/ftplugin
というディレクトリを作って、そのディレクトリ内にそれぞれのファイルタイプ用の設定ファイルを用意すれば良い。


例えば、
・htmlのファイルタイプの場合は、html.vim
・javaのファイルタイプの場合は、java.vim
を用意して、その中にそれぞれのファイルタイプ用の設定を書きます。
すると、ファイルを開いた時にそれぞれのファイルタイプ用の設定が読み込まれます。


「b:」をつけて、バッファローカルな設定にすると更に良いです。


:let b:autodate_keyword_pre = 'Date:'



ファイルタイプごとに設定ファイルを分けるのは、
よく使われている手法だと思います。
特定のファイルタイプの設定は隔離すると、
管理しやすくもなります。


CVSの$Date置換キーワードの書式と合わせる


次のように設定すると、
autodate.vimスクリプトで挿入されるタイムスタンプの書式が
CVSの$Date置換キーワードと同じ書式になります。

:let autodate_format = ': %Y/%m/%d %H:%M:%S '
:let autodate_keyword_pre = '\$Date'
:let autodate_keyword_post = '\$'




夜も遅いので本日は以上です。


posted by 小見 拓 at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト更新した | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月23日

vimスクリプト 「hz_ja.vim」解説のおまけ

本サイトで展開しているvimスクリプト解説に、今日追加した「hz_ja.vimの解説」のおまけ記事です。


hz_ja.vimスクリプトは、半角文字と全角文字を切替える機能をもったvimのスクリプトです。


Kaoriyavimに添付されていて、かつ、初期の状態でスクリプトが有効になっているので、
Kaoriyavimを使用している人は、特に何もしなくても、このスクリプトの機能を使うことができます。


もっとも簡単な使い方は、Visualモードで選択して、右クリックかな?

コンテキストメニュー拡張


他の使い方は本サイトを見に行って欲しい。


もし、
Kaoriya版以外のvimを使っている人がこのスクリプトを使いたい場合には、
香り屋に行って、
Kaoriya版のvimをダウンロード、
pluginディレクトリに入っているhz_ja.vimファイルを取り出して、
自分のvimのpluginディレクトリに入れれば
使えるようになると思います。


実際にできるかどうかは、試してはいないんですけどね。




本日はこれで終わりです。

ではー。
posted by 小見 拓 at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト更新した | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月09日

今日の作業終了。記事1つアップ。

vimエディタのスクリプト、MultipleSearch.vimの解説を本サイトの方にアップした。やはり更新作業は何気に作業時間がかかる。


このスクリプトは、なかなか面白い。

検索結果のハイライトをしばらく後まで残せるので、何かの目印代わりにも使える。


しかし、Searchという名前がついているけど、検索はできないんだよね。このスクリプトは。


その辺、ちょいと残念な感じ。



あっちのサイトと、こっちのサイトで、

いろんなものを残作業としてホッタラカシ中ですが、

今日はここまでです。


ではでは。
posted by 小見 拓 at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト更新した | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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