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2004年06月27日

MacOSX Pantherへのkaoriya版gvimインストール #3

1回目2回目の解説で、簡易なインストールは終わりなんだけど。


Mac OSXでは tar形式のファイルをうまく扱えないときがあって、たま〜に(頻繁に)圧縮ファイルが壊れてしまう。


あるいは、うまく解凍できたように見えて、実はいくつかファイルが欠けているとかの現象が起きてしまう。


簡単に言うと、1回目2回目に解説した方法では失敗することがあるということだな。


そんなときは、ターミナルでダウンロードして、ターミナルで解凍して欲しい。

ターミナルの起動


ターミナルとは、

/Applications/Utilities (英語)
/アプリケーション/ユーティリティ (日本語)

にある、「ターミナル」って名前のアプリケーションのことです。

見つけたら、クリックしてターミナルを起動する。

ターミナルでダウンロード


ターミナルに次の文字を入力する。
「O」の文字の後には半角スペース一つ入れといてね。

curl -O


次に、ダウンロードしたいファイルのリンク(今回の場合はgvimアプリの圧縮ファイルのリンク)をドラッグアンドドロップで、ターミナルアプリケーションに落とす。


curl -O http://www.kaoriya.net/dist/vim-6.2.532-osxj.tar.bz2

そうすると多分、こんな感じになっている。


確認したらリターンキーを押す。そうするとダウンロードが始まる。
ダウンロードしたファイルは、この説明の手順どおりやってる場合は、ホームディレクトリにあると思う。

ターミナルでtar.bz2ファイルの解凍


ダウンロードしたら、その圧縮ファイルを解凍する。


圧縮ファイルの形式はtar.bz2になっているので、
下のように入力すろと解凍できる。

tar xjf 解凍したいファイル


実際には、このように入力する。

tar xjf vim-6.2.532-osxj.tar.bz2


解凍後


しばらくしたら、圧縮ファイルを解凍した後のディレクトリが、
ホームディレクトリにできていると思うので、


回収して、インストールの次のステップに進んでください。



ダウンロード失敗時のリカバリー編でした。


ではでは。
posted by 小見 拓 at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | インストール (vimエディタ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月16日

Windows版vimのインストーラー

Windows版のvimにはインストーラーがあります。
(Kaoriya版には付いてないけどね。)

今回はそのインストーラーの記事です。




インストーラーをダウンロードしたら、
このインストーラーをダブルクリック、
[windows vim installer]インストーラー



そうすると、確認ダイアログが出てくる。
「インストーラーを実行して良いですか?」と確認してくるので、
もちろん、「はい」を選択すること。
[windows vim installer]インストーラーその1


次はこれ。
文章に一応目を通してから、「I Agree」を選択。
[windows vim installer]インストーラーその2


どれをインストールするか、選べるみたい。
それぞれがどんなものであるかは省略。(本サイトに乗せるときは入れとく)
「Typical」、「Full」、「Minimun」、「Custom」が選択できる。
[windows vim installer]インストーラーその3


このアイコンはマウスでクリックするごとに切り替わるんで、
自分でインストールするものを選択することができる。
[windows vim installer]未選択
[windows vim installer]選択


次の画面に行こうとすると何らかの処理が走る。
現状のシステムに対して、調査が行っているらしい。
終わったら「Enterキー」を押して、次の画面に行きましょう。
[windows vim installer]インストーラーその4
(私は「Pathに他のvimが含まれているぞ」って怒られちゃいました。)


で、次の画面が出てくると、
ザーとシステムにvimがインストールされていく。
あっという間に終わる。
「Readme」ファイルを読むか読まないかを選択したら、インストールは終了。
判断に困ったら、読まなくても良いと思う。
[windows vim installer]インストーラーその5



・日本語は最初から入力できる。
C/Migemoは当然入ってない。
・アンインストーラー付いてる。

入門者にはいいかな。楽だし。




以上。

posted by 小見 拓 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | インストール (vimエディタ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月10日

MacOSX Pantherへのkaoriya版gvimインストール #2

続き。


最初に言うよ。前回の解説から見て来て、
やり方を知りたいだけの人は真っ先に、この日の記事の最後を見に行くと良い。
目立つようにしておくから。


途中の記事は無駄な戯言です。




でははじめよう。


前回の記事で、Mac OSX Pantherへgvimを入れる所まで
説明した。
しかし、前回の記事の最後で、Pantherには、デフォルトでvimがインストールされていることにより問題が起こりうるとも述べた。


まず、Mac OSX 環境下において、違うバージョンのvimがインストールされることにより、どんな問題が起きるかについて説明しておこう。


問題はvimのスクリプトを使用した時に多く発生します。
それぞれのvimのコンパイルオプションが違うことにより、片方で使用できるスクリプトが、もう片方で使用できない状況が生まれるのです。


例としては、

1.gvimをインストールした。
2.他のユニックス系アプリケーションをインストールしようとする。
3.本や解説サイトに書かれている通りに、viを起動して設定ファイルを編集しようとする。
4.vi起動時にエラーが出て、設定ファイルを編集できない。

なんてことが、起きちゃう訳ですよ。


こら、いかんと。
うちのサイトは初心者向けで、かつ、vimスクリプトの紹介なんてやってるもんだから、尚更まずい。


Linuxのように、GUI版gvimとターミナルのCUI版vimで、
一緒の実行ファイルを使うことも、Mac OSXでは現状できない。


だから、その対策を立てねばならない。
それも初心者にもわかりやすい方法で。


ぱっと考え付くのは、次の方法だ。


  • ソースからコンパイル。

  • X11版のvimを使う。

  • カスタマイズしない。

  • nviをインストールする。

  • GUI、CUIで別々の設定ファイルを読み込ませる。



はたして、どの選択肢が、初心者にとって優しく、かつ、有効な手段であることか。



そろそろ結論を言おう。
私は、

・カスタマイズしない

をちょっと変更した方法を
自分のサイトでは推奨することにした。



その方法とは、



初心者はほとんど使わないであろう、もしくは、これでもって長々と編集に使用しないであろうCUI版vimでは、
スクリプト、設定ファイルを読み込まないようにしてしまうという方法だ。



具体的には、
ユーザーと、ルートのシェルの設定ファイルで
エイリアスを指定してしまう。

(シェルがbashの時の例)

alias vi="vi -u NONE"
alias vim="vim -u NONE"
export EDITOR="vi -u NONE"

こんなふうに設定しちゃう。

ん〜。問題ないよね。多分。


後で気づいたのですが、
めっちゃ、問題ありました。

export EDITOR="vi -u NONE"

このように設定してしまうと、
crontabコマンドで、
エラーが発生してしまうのです。

なので、そのうち、別の方法を提示することにします。



解説 #2 は、わき道それまくりだったが、以上です。

では。

posted by 小見 拓 at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | インストール (vimエディタ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月06日

MacOSX Pantherへのkaoriya版gvimインストール #1

内容をまとめたら、このカテゴリの文書は削除して、
リニューアル中のサイトに持っていく予定。


1


まず、香り屋でダウンロードしてくる。


2


次に圧縮ファイルをダブルクリックして、
圧縮ファイル

うにーんと解凍する。
解凍中


3


解凍したら、
解凍後

アプリケーションのアイコンを
Applicationっていうディレクトリにぐぃーと入れる。
Applicationディレクトリに入れる


4


左のパネルからApplicationディレクトリに移動して、
(他の方法で移動しても可)

GVIMアプリをドッグに入れておく。
Dockに登録


5


ドックのgvimアプリケーションをクリックして、
実際に起動するか確認しておきましょう。
アプリケーションの起動

「ファイル(F)」メニューから、
「終了(X)」とか選べば、アプリケーションが終了できる。


6


ここまでの作業は単にアプリケーションフォルダにいれただけ。
簡単。

でも、Mac OSX Pantherには、ターミナル用のvimが最初から入っているので、
それで、問題がおきることもありうると思われる。

うちのサイトは、ものすごい初心者向けのサイトなので、
初心者がそこでつまづかないように、
なんらかの対策を書いておく必要があるだろう。



今回は以上。
サイト更新用のメモでした。
posted by 小見 拓 at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | インストール (vimエディタ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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