1. スペルチェックのエラーの表示
間違っていると思われる語があると、アンダーバーが引かれる。これは設定によって表示の仕方が変わったりするのかな。MS Wordのスペルチェックエラーの表示に近いですね。 ↓ 鹿児島 ならぬ、鹿児鳥
2. 修正候補の表示
間違っている語の位置でインサートモードになり、「Ctrl-x Ctrl-s」と入力すると、修正候補の一覧を表示できる。
辞書補完は入力が終わっていない単語の残り部分を、辞書ファイルの中身で補完する機能でした。
3. 残念ながら、そのままでは日本語の分かち書きには対応できない。
漢字、ひらがな混じりでも、1語として解釈されてしまいました。英語のスペルチェックにはいまのままでも利用できるのですが、 日本語の文章に赤線引かれるのは気分が良くないですね。
あるいは、設定をきちんとすれば、うまくチェックできるかもしれない。
以上です。では。