デフォルトでは/sw/sbinにインストールされているコマンドです。
コマンド名を見ただけで推測がつくと思いますが、
このコマンドは、一時ファイルを作成するためのコマンドです。
シェルスクリプトを多用する人にはきっと役に立ってくれるでしょう。
コマンドのオプションはいろいろありますが、
何もオプションを指定しない場合、
/tmpに適当な名前のファイルを作成して、
そのファイルへのPATHを返します。
このコマンドをシェルスクリプトの中で使う場合は、
大体このようになるでしょう。
# tempfileコマンドで一時ファイルを作成して、
file=$(tempfile)
# その一時ファイルを使って何か処理をして、
..... ${file}
# 必要無くなったら一時ファイルを消す。
if [-f ${file} ]
then
rm -f ${file}
fi
このtempfileコマンド、デフォルトではインストールされていなかったのですね。
今まで/usr/binにでも入っているかと思っていました。
本日は以上です。
# 自宅のMacマシンのOSを最新にして、
# ついでに、vimエディタのバージョン7のGUI版をコンパイルして使い始めましたが、
# 日本語のエンコーディングの判定精度が
# 素晴らしく良くなっている気がします。。
# これはきっと気のせいではないですなぁ。
# 改良されたのか、それとも、今までの環境が悪かったのか。。
自分でやっても化け化けでしたToT
とりあえず読んだ(;・∀・)。
レビューできる自信ナス
うちのマシンだとquickdraw.hがないと怒られたり、
コンパイルできても描画がぼろぼろだったりで、
# 日本語のエンコーディングの判定精度が
# 素晴らしく良くなっている気がします。。
なんで気がしませんです。
( 適当に言ってる(;・∀・)。 )
描画がぼろぼろなのは、ビルドが成功しているなら、
vimrc、gvimrc、あとは、runtime辺りが原因?
( やっぱり適当(;・∀・)。 )
あと、エンコーディングの判定精度は、別に良くなってないみたいよ。
いろいろ試してみます。