vimスクリプトの解説記事が追加されています。
ViewOutput : scroll back and search [long] output of vim command
このスクリプトを使うと、
vimコマンドの出力をファイルに書き出して、
後で確認することができます。
さて、このスクリプト、
ちょっと良い使い道が思いつきません。
あるとすれば、
:buffersコマンドでバッファの名前の一覧を読み込んで、何かに利用するとか、
スクリプトのデバッグとか、
その辺でしょうか?
頻繁に使用する機会のあるスクリプトではないのでしょう。
とすると、
常時、スクリプトを使用できる状態にしておかなくても、
必要になった時だけ、:sourceコマンドでスクリプトを読み込めば、
それで充分なようにも思いますね。
本日は以上です。
ではー。
名無しのVIM使いは移転しました。
http://members.jcom.home.ne.jp/advweb/ => http://nanasi.jp/