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2006年01月04日

ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリについての話 (vimエディタ話)

Windows版のgvimのファイル保存ダイアログの初期ディレクトリは、
vimエディタの設定ファイル_vimrcで「browsedir」を指定すれば、変更、もしくは指定することが可能です。
win_gvim_save_dialog.jpg
ファイル保存ダイアログとは、
メニューの「名前を付けて保存(A)」を選択した時に表示される、このダイアログのこと。



例えば、vimエディタの設定ファイル_vimrcに、
 :set browsedir=buffer 
と設定すれば、編集中のファイルのあるディレクトリが
ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリになり、
 :set browsedir=current 
と設定すれば、カレントディレクトリが
ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリになります。


他には、
初期ディレクトリまでのPATHを直接指定したり、
最後に保存したディレクトリを指定したりできます。
:set browsedir=/path/to/default/directory
:set browsedir=last



詳しくはvimエディタを立ち上げて、
「:help browsedir」を入力して表示される、ヘルプを見てください。



vimエディタの場合、コマンドでファイルを保存することの方が多いでしょうが、
Windowsのデスクトップなどにファイルを保存する時などには
そこまでのPATHの入力が面倒なので、この設定は役に立つことがあります。


この機能は、Windows版のgvimでのみ有効です。



本日は以上です。
ではではー。
posted by 小見 拓 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 基本 (vimエディタ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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